今回も以前大型車の検査機器の入れ替えを行った高松市のK様より普通車ラインの機器の入れ替え工事になります。
大型車同様約50年稼働していた検査機器も年々不具合が多くなり、修理するにも部品がなく、大型車に引き続き、新しい機械に入れ替えるということになりました。
大型車ラインの工事と内容はほぼ同じく既存機器撤去・新しい機器のレイアウトに合わせて基礎部分のハツリ・ピットの埋戻し・ベースコンクリート打設・機器の据付・コンクリートの打設で埋め戻しとモルタルと仕上げになります。
機器入替工事前
現地調査
普通車の検査機器の撤去前になります。
大型車の検査ラインと同じく一時的に停止できる週末からの工事となりました。
制御盤
こちらは制御盤になります。
大型車ラインの機器にはありませんでしたがこちらの表示灯の制御盤も撤去します。
機器入替工事開始
表示灯撤去
表示灯の設置場所の都合と、この後の工程に関わってきますので一番最初に表示灯を撤去しておきます。
制御盤撤去
こちらの制御盤も設置場所の都合上、先に撤去しました。
カッター切り
今回撤去する機器の周辺のカッター切りを行います。
本体撤去
次に設置されている機器の撤去に移ります。
重機と手作業を併用しながら慎重に撤去していきます。
分別・分解
制御盤をはじめとした制御機器や検査機器等撤去したものも鉄・銅線・廃プラスチック等分別・分解していきます。
地下ピット
検査機器の下にはメンテナンス用の地下ピットがありました。
このピットは新しく据え付ける機器には不要なので埋め戻していきます。
地下ピット埋戻し
クラッシャーにてピットの埋戻しを行います。
コンクリートの壁が四方にありますが施工後に地下がりしないように十分転圧をかけていきます。
ベースコンクリート打設
据付部分と機器の隙間があるのでこの隙間にコンクリートを打設してアンカーボルトと溶接で固定した機器をさらに強力に固定する為細部まで打設していきます。
機器据付
ベースコンクリート上に新しい機器を据え付けていきます。
コンクリート打設
大型車ラインの機器の時と同じく隙間にコンクリートを打設していきます。
最後に表面を仕上げコテでならしていきます。
試運転
コンクリートが固まったのち機器のメーカー様が試運転・調整を行いました。
機器の入れ替え工事完了
各所清掃を行い入れ替え完了です。
試運転に異常が見られなかったので無事お引渡しとなりました。
今回は大型車ラインの工事の後というのもありましたので非常に順調に工事を終えることができました。
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