前回、前々回とA様より伐採に関する工事一式の施工中にさらにもう1箇所のご依頼がありました。
現場は自宅から近かったのでにすぐに下見に行けました。
ご依頼主様は建物を解体後チケット式のパーキングにされたいとのご要望でした。
解体工事前 BEFOUR

現地調査
下見してきました感想ですが、蔦に家屋全体が覆われている感じでした。
蔦の撤去と隣接する隣家が近いのが注意点です。
こちらの現場は進入道路の幅が狭いですがダンプ車両や重機の進入は可能な場所でした。。
解体前建物調査
この段階で近隣にお住まいされている方へ御挨拶を済ませます。
足場設置の為、まず周囲の不要物や樹木を撤去する準備が必要です。
電線に近い状況ではありましたが、作業は可能な状態でした。
施工面積が80m2を超えますので建築物除却届とリサイクル法の届出をしてから作業開始です。
近年は建設リサイクル法で分別解体の施工が義務付けられています。
解体工事開始

建物周囲不用品搬出・解体前準備
建物周囲の不用品を搬出していきます。
樹木も足場が設置できるよう伐採しました。
建物周囲足場・養生シート設置
周囲の建物やお住まいされてる方にご迷惑がかからないよう足場と養生シートを設置していきます。
建物内部不用品搬出
使用する重機が小型重機の為、重機が届かない屋根部分を人力で撤去します。
屋根瓦撤去
手作業分別にて屋根材(瓦)を撤去していきます。
建物内部分別解体
廃プラスティック・ガラス・陶器・鉄・アルミ等等多種の廃材を手作業にて分別・搬出していきます。
内部には不用品含め多数の廃材が出てきますが、全て分別していきます。
重機搬入
手作業での分別が終われば重機を使用しての躯体解体の工程に入ります。
窓等も取り払って極力分別の手間を減少させます。
写真は重機を搬入したところです。
躯体解体
散水を行いながら建物の躯体を解体していきます。
手作業にて進める箇所は手作業にて行います。
主に廃木材やモルタル等を搬出していきます。
清掃作業
重機と手作業を併用して木材部分の解体を進めていきます。
その日の終わりには必ず清掃をして作業を終えています。
基礎解体
木材の主要な部分の解体が終わりましたら、建物の基礎撤去に入ります。
重機のアタッチメントをフォークから通常バケットに付け替えて掘り起こしていきます。
ここでも埋設されている排水用塩ビパイプ等が出てきますので分別して処分します。
解体工事完了 AFTER
解体工事完了後の駐車場整備・完工・お引渡し
周囲の清掃を行い、お施主様にチェックしていただいてお引渡しとなります。
この後に駐車場にするための工事につながっていきます。