高松市 H様 駐車場工事

今回のご依頼は以前ご依頼いただいたお施主様からのご紹介で駐車場を新車の納車前に合わせて作り直して欲しいとのご依頼でした。

当初新車の納車が1年~1年半待ちの状態でしたが、2024年の10月にに急遽来月納車になるとの事でしたが、お施主様の都合もあり、納車後に駐車場を建て直すということになりました。

駐車場工事前

現地調査

駐車場工事前の写真です。こちらは家主さんのお父さんが以前建てたものでした。

今度来る新車(既に納車されていますが)の車高に合わせて建て替えます。

駐車場工事開始

既存撤去

既存の建屋を再利用したいところですが天井高が変わるため一旦全て撤去します。

規模も小さいのと車両も横付けでき、材料の流用もあるので人力で解体します。

基礎配置

解体後に、柱の基礎となる束石を配置します。

大工工事

一般には入手しにくいサイズの材料が必要なため再利用材を使い表面を研磨します。

釘などの鉄材を全て取り除き、カンナで仕上げます。

組上げ

束石の上に柱を立てて、桁とつないでいきます。

骨組み完成

概ね構造部が組み上がりました。

次はプリント波板を壁に、屋根はポリカの波板で仕上げていきます。

壁面の造作

プリント波板を壁面に張ります。

金属ハサミで加工しますが切断面が非常に鋭利な為注意して作業します。

波板張り

屋根の部分がポリカの波板になります。

家主さんの希望で半艶の透明のポリカを選んでいます。

軒の縮小

番外編として家主様からご依頼された軒の縮小になります。

家主様が車を入れるときに過去何度か当てたらしく、困っていた為軒の縮小をしていきます。

軒のカット

瓦の撤去して軒下地の切断をします。

追加工事完了

切断後には瓦の復旧をして、樋の調整をし、完成となります。

駐車場工事完了

駐車場工事完了

お施主様から支給してもらった風見鶏を取り付けて入口の高さが2mの駐車場の完成となります。

これで車高の高い車でも十分入庫できるようになりました。