今回はいつもご用命いただいているお施主様より「納屋の雨漏りがしている」ということでお伺いしたところうっすらではありますが水の進入が見られました。
本来ならば瓦の葺き替えやガルバ材での屋根工事が必要ですが数年持てばいいということで屋根の塗装工事をするはこびになりました。
屋根塗装工事前
現地調査
屋根の塗装を行う前の写真です。
セメント瓦の表面が酷く浸食していました。
本来なら下地補修としてフィラーの工程が入りますが今回はお施主様の要望で下地補修無しでいきます。
既存瓦状況
屋根の上から写した写真です。
全体的に表面が傷んでいます。
屋根塗装工事開始
足場設置・ケレン清掃
いつもにように足場+養生シートを設置して下地の清掃を行います。
通常であれば高圧洗浄を行うのですがお施主様の要望で高圧洗浄無しとのことでしたので瓦の表面についたコケ等をみがいていきます。
シーラー塗布
下地の清掃が終わったら塗料と素地の密着性を上げるためにシーラー塗布します。
透明なのでしっかり塗っておかないと塗り忘れにつながるので注意して塗ります。
中塗り工程
シーラーを塗り終われば中塗り工程にいきます。
素地の痛みがひどいので塗料の吸い込みが多い為塗料が多く必要です。
上塗り工程
3回塗りの上塗り工程になります。
中塗りの時と比べ塗料の吸い込みが減りましたが中塗りで塗れていないところや、塗膜の薄いところを中心に塗っていきます。
屋根塗装工事完了
屋根塗装工事完了
3回目の上塗りが終わって養生を撤去して塗り残しがないかチェックしたら工事完了となります。
今回は納屋の屋根の塗装でしたがなんとか綺麗に仕上がりました。
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